今さらの自己紹介ですが・・・・。

あらまぁ、さっさかさっさか12月が来てしまいました。
1年が終わるのが早いこと!
という毎年お馴染みの感想を何度か口にしながら、
今年も大晦日を迎えるのでせう。

つい最近、じゃない昨日のことです、私はこんなメールを出しました。
この2本を読んでいただくと、うちがどんな治療院か、私がどういう人間か
わかってもらえそうな気がする。これを読んでこういうところなら行こうと
思って来てくださる患者が私もほしいので、ここに採録しちゃおう、と。

まずは1本目。
患者になりたい、でもめんげん(好転反応ともいいます。ハリを打った後にでる
一時的な痛みやだるさで昔からこれが出るようなハリは効くといわれてます)が
出たら困るなぁという方への返信です。

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○○さま

足が悪くなって1年くらいなら、お治しになるのはそう難しくないかも。
ご近所の先生もちゃんと成果を上げられてるみたいだし。
さらに体が調整されていけば、精神症状も違ってくる可能性が。
私思うに、そこに続けてお通いになると言う選択も悪くないような。

と申しますのも、うちのハリは最初の2~3回がきつい。
治療後のだるさが次の日まで続かない・・・・とは、断言できません。

とにかく同じように打っても、からだによるのです。
ほとんどの方はそれほど大変な好転反応は起きない。
でも、とにかくハリを打ってみなければわからないことなので、
絶対に次の日はだるくなりませんとはお約束できないのです。

今は治療がきついと患者が減るので、
ほとんどの治療院は置鍼と言って、細いハリを手足中心に少し入れてから、
遠赤外線などを2,30分かけ、そして裏返ってもらってまた同じように打ってかけて
だいたい1時間で終わりという打ち方が主流です。
これを俗に「たい焼き療法」といいます。

私自身が幼いころから虚弱で、そういうハリでは自分が良くならなかった。それで
うちのハリは独特の打ち方で患者さんを治しています。1人に2時間、3時間かけて。
人間、自分が信じられることしかできませんものね。

良くなった患者さんにしょつ中、言ってること。
「半分は貴方のお蔭、残りの半分は私のお蔭で良くなったんだよ」。
だってどんなにいい腕でも、来ない患者は治せませんから。
別に私がいい腕だといってるのではなく、これはあくまで一般論。

と、いうわけで、うちは患者さんにも頑張ってもらわなければならない治療院なので、
その点をよくご検討なさって、来る来ないを決めていただけるとさいわいです。

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2本目のメールは、チョツトした無駄話。
10月に軍隊を持たないことを決めた憲法第9条良しとするには、
ある種の覚悟がないとね・・・・という話を書きました。
そのことについていただいたメールへの返事です。

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○○さま

子どもがいても、守るものが猫だけでも、
なかなか死ぬ覚悟なんてできないよね。
それが普通。

ただ歳を取ってよかったことのひとつは、
死ぬことへのこだわりが自然と薄くなっていくこと。
私の場合はそう。

生きたいようにしか生きてこなかったので、ホントにそうなのよ、
運よくそういうことが可能な家に生まれたということもあってね、
だから「よく生きたから、もういいや」って思えちゃう。

原発でもし東京から逃げなくちゃならないという事態に
なったら、息子は逃げてほしいけど、私は猫のカメカを
置いて逃げても、そんなことをした自分を許せそうもない
ので、猫と一緒に家に籠ろうと、今から考えてます。

これも残りがそんなにない命だからできることよ。

生きることもいいけど、死ぬことも悪くない。
死のお蔭で強くて優しい私を、しっかり生きられそうな・・・・・。
最後だけは、そんな私でいたいと、切に思います。

2014/12/20(土) | 未設定 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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